はじめに
筆者は2025年8月に、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード(以下「アメックス・ゴールド・プリファード」といいます。)へ新規入会しました。
同時に家族カードを1枚発行し、現在は基本カード1枚、家族カード1枚を夫婦で利用しています。
2026年9月には初回更新を迎え、2回目の年会費39,600円(税込)を支払いました。現在もメインカードとして利用しており、今後も継続する予定です。
入会のきっかけは、高額な入会キャンペーンでした。
しかし、実際に1年間利用した結果、現在は入会キャンペーンだけでなく、フリー・ステイ・ギフト、旅行傷害保険、各種プロテクションサービス、家族カード、不定期に配信されるキャッシュバックオファーなどを含めて、総合的な価値を感じています。
本記事では、年会費39,600円(税込)にもかかわらず、筆者がアメックス・ゴールド・プリファードをメインカードに選び、2年目も継続した理由を紹介します。
※本記事は2026年9月時点の公式情報と筆者の利用経験をもとに作成しています。特典、補償内容、入会キャンペーン、ポイント交換条件などは変更されることがあります。利用前に必ず最新の公式情報と規定をご確認ください。
結論:現在もメインカードとして利用している理由
結論からいうと、現在もメインカードとして利用している主な理由は次のとおりです。
- 年間200万円以上を利用できれば、フリー・ステイ・ギフトを受け取れる
- 家族カードが2枚まで無料で、夫婦の利用額を合算できる
- 旅行傷害保険や各種プロテクションを活用できる
- スターバックスのキャッシュバックなど、利用しやすい特典もある
- 不定期に配信されるキャッシュバックオファーを利用できる
- ポイントの有効期限が無期限で、複数の使い道がある
特に大きいのは、フリー・ステイ・ギフトです。
1年間のプログラム期間中に200万円(税込)以上を利用し、カードを継続すると、国内対象ホテルの1泊2名分の無料宿泊券を受け取れます。 [americanexpress.com]
筆者は、この宿泊券を東京ディズニーリゾート周辺の対象ホテルで利用する予定です。実際に利用できれば、年会費の負担を大きく補えると考えています。
ただし、フリー・ステイ・ギフトを使わない人や、年間200万円を無理なく利用できない人にとっては、必ずしも有利なカードとは限りません。
年間200万円以上を利用でき、ホテル宿泊や付帯特典を無理なく活用できることが、このカードを継続する前提になると考えています。
アメックス・ゴールド・プリファード・カードを選ぶ前の状況
これまで利用していたカード
入会前のメインカードは、リクルートカードプラスでした。
また、メインカード以外にも、利用先や目的に合わせて複数のカードを使い分けていました。
主に利用していたカードは次のとおりです。
- リクルートカードプラス:日常の支払いに利用する(旧)メインカード
- ビックカメラSuicaカード:JR東日本やSuica関連の支払い
- Oliveフレキシブルペイ ゴールド:コンビニやマクドナルドなどの支払い
- イオンゴールドカード:イオンやイオン系列店舗での支払い
- JCBカードW:松井証券のクレジットカード積立
- dカード:マネックス証券のクレジットカード積立
このほかにも、次のようなカードを保有しています(一部です)。
- 楽天カード:楽天市場での買い物
- ANA VISA一般カード:ANAカードファミリーマイルを利用するために保有
- 三井住友カード ゴールド(NL):Olive作成後は利用頻度が低下したものの、付帯保険などを考慮して保有継続
このように、1枚のカードですべてを決済するのではなく、利用先や特典に応じてカードを選んでいます。
そのうえで、日常の支払いを集約する中心的なカードとして、アメックス・ゴールド・プリファード・カードを選びました。
メインカードに求めていた条件
メインカードを選ぶうえで、最も重視していたのは、実質的にどれだけの価値を得られるかという点です。
単純なポイント付与率だけではなく、次の要素も含めて判断しました。
- 通常利用で獲得できるポイント
- ポイントの交換先と交換レート
- 年間利用特典
- カード継続特典
- 家族カードの費用
- 旅行傷害保険や各種プロテクション
- 自分が実際に利用できるキャッシュバックや優待
アメックス・ゴールド・プリファードのポイント付与率は、通常利用では100円=1ポイントですが、対象加盟店では100円=3ポイントとなります。ただし、どこで使っても高還元というタイプのカードではありません。一部にはポイント加算対象外または200円につき1ポイントとなる支払いもあります。 [americanexpress.com]
そのため、ポイント付与率だけを見れば、必ずしも突出して高還元なカードではありません。
しかし、フリー・ステイ・ギフトやトラベルクレジット、保険、プロテクション、キャッシュバックなどを含めて評価すると、筆者の使い方には合っていると判断しました。
入会のきっかけ
リクルートカードプラスの還元率変更
メインカードを見直すきっかけの一つが、リクルートカードプラスの還元率変更でした。
公式発表によると、リクルートカードプラスのポイント還元率は、2026年3月15日までの利用分については2.0%、2026年3月16日以降の利用分については1.5%へ変更されました。 [recruit-card.jp]
還元率の低下幅は0.5ポイントです。
わずかな違いにも見えますが、年間200万円を決済する場合、単純計算では獲得ポイントに年間1万円相当の差が生じます。
2,000,000円 × 0.5% = 10,000円
この変更だけが理由ではありませんが、長年使ってきたメインカードを見直すきっかけにはなりました。
高額な入会キャンペーンが入会を後押しした
もう一つの大きな理由が、アメックス・ゴールド・プリファードの入会キャンペーンです。
正直にいうと、入会時に最も魅力を感じたのは、高額な入会ボーナスポイントでした。
2026年9月24日時点でも、公式サイトでは、所定の入会・利用条件を満たすことで合計12万ポイントを獲得できる入会特典が案内されています。ただし、キャンペーン内容と利用条件は変更される可能性があるため、申込時点の公式情報を確認する必要があります。 [americanexpress.com]
筆者が入会した2025年8月当時と現在とでは、キャンペーンの内容や条件が異なる可能性があります。
そのため、入会キャンペーンはカードを選ぶきっかけにはなりますが、2年目以降も保有するかどうかは、通常の特典と年会費のバランスで判断すべきです。
筆者にとって、入会キャンペーンはあくまで入口でした。現在は、フリー・ステイ・ギフトや付帯サービスなどを含めて、継続する価値を判断しています。
入会前に不安だったこと
入会前には、主に次の点が気になっていました。
- 年会費39,600円(税込)を回収できるのか
- 年間200万円を無理なく利用できるのか
- 多数の特典を使いこなせるのか
- 入会キャンペーン終了後も継続する価値があるのか
特に年会費39,600円は、一般的な年会費無料カードと比較すると大きな負担です。
また、フリー・ステイ・ギフトを受け取るには、1年間のプログラム期間中に200万円(税込)以上を利用したうえで、カードを継続する必要があります。 [americanexpress.com]
年間200万円は、月平均にすると約16万6,667円です。
2,000,000円 ÷ 12か月
= 約166,667円
筆者の場合は家族カードを利用して夫婦の支払いを集約しているため、年間200万円を達成できました。
一方、特典については、現在もすべてを利用できているわけではありません。
ポケットコンシェルジュやゴールド・ダイニング by 招待日和など、まだ利用していないサービスもあります。
それでも、スターバックス カードへのオンライン入金によるキャッシュバックなど、比較的利用しやすい特典から活用できています。公式サイトでは、対象となるオンライン入金について20%、年間最大5,000円のキャッシュバックが案内されています。 [americanexpress.com]
すべての特典を使うことを目指すのではなく、普段の生活のなかで無理なく使える特典を選ぶことが大切だと感じています。
1年間利用して感じたメリット
フリー・ステイ・ギフトを有効活用できれば価値が大きい
1年間利用して最も魅力を感じているのは、フリー・ステイ・ギフトです。
1年間のプログラム期間中に200万円(税込)以上を利用し、カードを継続すると、国内対象ホテルの1泊2名分の無料宿泊券が進呈されます。 [americanexpress.com]
筆者は、2027年3月の春休みに家族で東京ディズニーランドへ行く予定があり、東京ディズニーリゾート周辺の対象ホテルで宿泊券を利用することを検討しています。
春休みシーズンの宿泊料金を踏まえ、筆者の利用予定では5万円相当の価値を得られる可能性があると見込んでいます(試算の前提条件等は「アメックス・ゴールド・プリファード・カードとは?年会費・特典・メリットと損益分岐点を解説」を参照)。ただし、これは筆者による試算であり、実際の価値はホテル、宿泊日、客室タイプ、予約状況によって変わります。
フリー・ステイ・ギフトの価値を考えるときは、ホテルの最高料金ではなく、宿泊券がなければ自分が実際に支払っていた金額を基準にすべきです。
ホテルに宿泊する予定がない人にとっては、宿泊券の額面上の価値が高くても、実質的な価値はありません。
したがって、正確には、年間200万円以上を利用でき、フリー・ステイ・ギフトを自分の予定に合わせて有効活用できる人にとって価値が大きいと考えています。
旅行傷害保険とキャンセル・プロテクションとの相性がよい
筆者は旅行代金や対象となるホテル代などを、できる限りアメックス・ゴールド・プリファードで支払うようにしています。
旅行傷害保険やキャンセル・プロテクションの適用条件を意識しているためです。
キャンセル・プロテクションは、対象カードで支払ったパッケージツアー、宿泊施設、旅客輸送、イベントなどについて、所定のキャンセル理由に該当した場合の損害を補償するサービスです。対象範囲、支払限度額、自己負担額などの条件があります。 [americanexpress.com]
カードで支払えば必ず補償されるわけではありませんが、対象カードで決済しておかなければ補償対象にならないサービスもあります。
そのため、旅行代金を支払うときは、還元率だけでなく、万一の場合にどのような補償を利用できるかも考えて決済カードを選んでいます。
利用しやすい特典もある
アメックスの特典というと、高級ホテルやレストランなどを想像しがちです。
実際、ポケットコンシェルジュやゴールド・ダイニング by 招待日和など、筆者がまだ利用していないサービスもあります。
一方で、スターバックス カードへのオンライン入金によるキャッシュバックなど、日常生活で利用しやすい特典もあります。 [americanexpress.com]
すべての特典を無理に利用する必要はありません。
本来利用する予定だったサービスで特典を使い、実際に支払わずに済んだ金額をカードの価値として考えるのが合理的です。
ポイントの有効期限が無期限で使い道も複数ある
ゴールド・プリファード会員は、通常であれば年間参加費3,300円(税込)が必要な「メンバーシップ・リワード・プラス」に、無料かつ自動的に登録されます。
メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、通常は最長3年間のポイント有効期限が無期限になります。 [americanexpress.com]
そのため、入会キャンペーンなどで多くのポイントを獲得しても、すぐに使い切る必要はありません。
貯まったポイントは、カード利用代金への充当、年会費への充当、提携航空会社のマイルや提携ポイントへの移行などに利用できます。
公式サイトでは、ゴールド・プリファードで貯めたポイントを年会費に充当する場合、1ポイント=1円として利用できることが案内されています。 [americanexpress.com]
ANAマイルへ移行する場合は、別途「メンバーシップ・リワード ANAコース」への登録が必要です。年間参加費は5,500円(税込)で、2年目以降は自動更新されます。メンバーシップ・リワード・プラス登録済みの場合、1,000ポイントを1,000ANAマイルへ移行でき、年間の移行上限は40,000マイルです(2026年9月時点)。 [americanexpress.com]
ANAマイルへ移行した後は、ANAマイレージクラブの規定に基づく有効期限が適用されます。そのため、具体的な利用予定が決まるまでは、無期限のアメックスポイントとして保有する方法も考えられます。
筆者は、年会費への充当やANAマイルへの移行を有力な使い道として考えています。
年会費に充当すれば現金支出を抑えられます。ANAマイルへ移行すれば、特典航空券へ交換できる可能性があります。
このように、使い道を複数から選べるため、入会時にまとまったポイントを獲得しても、ポイントの出口には困りにくいと感じています。
不定期のオファーが便利
カード会員向けには、不定期にキャッシュバックなどのオファーが配信されます。
筆者に配信された直近のオファーには、Dropbox利用代金の20%キャッシュバックがありました。
オファーの内容や対象者は時期や会員によって異なるため、すべての会員に同じ内容が配信されるとは限りません。
筆者は現在、月に1回程度アプリを開き、利用できるオファーがないか確認する習慣がついています。
オファーを利用するために不要な買い物をするのではなく、もともと利用する予定だった商品やサービスが対象になっていれば活用する、という使い方がよいと考えています。
家族カード2枚無料が使いやすい
アメックス・ゴールド・プリファードの家族カードは2枚まで年会費無料で、3枚目以降は1枚につき19,800円(税込)です。 [americanexpress.com]
筆者は家族カードを1枚発行し、夫婦で利用しています。
家族カードの利用分は基本カードの利用分に合算され、獲得したポイントも基本カードに加算されます。
さらに、家族カードの利用額はフリー・ステイ・ギフトの年間200万円の利用条件にも合算されます。 [americanexpress.com]
夫婦それぞれの支払いを同じカードに集約できるため、年間200万円の条件を達成しやすくなる点は大きなメリットです。
配偶者のスマートフォン通信料を家族カードで支払っている
筆者は、配偶者のスマートフォン通信料を家族カードで支払っています。
スマートフォン・プロテクションの適用条件を意識しているためです。
スマートフォン・プロテクションは、事故発生時点で購入後36か月以内のスマートフォンであること、スマートフォン通信料を直近3か月以上連続して対象となるアメリカン・エキスプレスのカードで支払っていることなどが条件です。 [americanexpress.com]
アメックス・ゴールド・プリファードの場合、破損、火災、水濡れ、盗難について、年間通算5万円まで補償され、自己負担額は1回の事故につき5,000円です。紛失は補償対象外です。 [americanexpress.com]
基本カードまたは家族カードで直近3か月連続して通信料を支払っている、基本カード会員または家族カード会員のスマートフォン1台が対象となります。 [americanexpress.com]
補償を利用したことはありませんが、適用条件を満たせるように、日頃の支払方法を整えています。
ポイントよりも特典を重視するカードだった
1年間利用して感じたのは、このカードは通常ポイントの付与率だけで評価するカードではないということです。
高額な入会ボーナスポイントを獲得できるのは、基本的に入会時の所定の条件を満たした場合です。
2年目以降は、通常利用で貯まるポイントに加えて、次のような特典をどの程度利用できるかが重要になります。
- フリー・ステイ・ギフト
- 1万円分のトラベルクレジット
- スターバックスなどのキャッシュバック
- ポケットコンシェルジュ
- ゴールド・ダイニング by 招待日和
- 旅行傷害保険
- スマートフォン・プロテクション
- ショッピング・プロテクション
- キャンセル・プロテクション
- 不定期に配信されるオファー
カード継続時には、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインのホテル予約で利用できる1万円分のトラベルクレジットも用意されています。利用には、2万円(税込)以上のホテルを事前決済で予約するなどの条件があります。 [americanexpress.com]
ポイントについては、年会費へ1ポイント=1円で充当できるため、2年目以降の年会費負担をポイントで軽減する使い方もできます。 [americanexpress.com]
ただし、年会費をポイントで支払っても、ポイントそのものを獲得するためにはカードを利用しています。
したがって、「ポイントで年会費が無料になる」と考えるのではなく、貯めたポイントの使い道の一つとして年会費への充当を選べると捉えるのが適切です。
他のカードとの差を生むのは、通常ポイントよりも、フリー・ステイ・ギフトをはじめとする特典をどの程度活用できるかだと考えています。
保険とプロテクションが安心材料になる
筆者は、旅行代金、航空券、ホテル代などを、できる限りアメックス・ゴールド・プリファードで支払うようにしています。
旅行傷害保険やキャンセル・プロテクションなどの適用条件を意識しているためです。
また、2025年9月に購入したiPhone 17の通信料も、スマートフォン・プロテクションの適用条件を満たせるよう、ゴールド・プリファードで支払っています。
現時点では、旅行傷害保険や各種プロテクションを実際に利用したことはありません。
しかし、事故やキャンセルが起きてから補償の存在を知っても、対象カードで決済していなければ補償対象にならない場合があります。
そのため、あらかじめ適用条件を確認し、対象となる可能性がある支払いをアメックス・ゴールド・プリファードへ集約しています。
日常の買い物ではショッピング・プロテクションも判断材料になる
ショッピング・プロテクションは、国内外を問わず、対象カードで購入した多くの商品について、購入日から90日間の破損や盗難などを補償するサービスです。
ゴールド・プリファードの場合、支払限度額は年間最高500万円、免責金額は1事故につき1万円で、家族カードも対象です。 [americanexpress.com]
ただし、すべての商品や事故が補償対象になるわけではありません。
冷蔵庫などの高額な家電製品については、故障期間や補償範囲を考えると、販売店の延長保証やメーカー保証を別途検討した方がよい場合もあります。
一方、日常的な買い物では、カードに付帯するショッピング・プロテクションで一定のリスクに備えられる場合があります。
商品価格、故障リスク、補償期間、免責金額などを比較し、どの保証が必要かを判断することが大切です。
なぜ今もメインカードとして利用しているのか
現在もメインカードとして利用している最大の理由は、年間200万円以上を無理なく決済でき、フリー・ステイ・ギフトを実際の宿泊予定に活用できる見込みがあるからです。
加えて、次の点にも価値を感じています。
- 家族カードが2枚まで無料
- 夫婦の利用額を基本カードへ合算できる
- ポイントの有効期限が無期限
- 年会費やマイルなど、ポイントの使い道を選べる
- 旅行傷害保険や各種プロテクションを利用できる
- スターバックスなど利用しやすい特典がある
- 不定期のオファーを利用できる
- カード継続時に1万円分のトラベルクレジットがある
今後は、間もなく届くと見込んでいる初回のフリー・ステイ・ギフトを使い、東京ディズニーリゾート周辺ホテルへ宿泊する予定です。
また、1万円分のトラベルクレジットや、これまで利用していないダイニング特典なども、無理のない範囲で活用したいと考えています。
すべての特典を使う必要はありません。
実際の生活や旅行計画に合う特典を選び、年会費に見合う価値を得られるかを毎年確認することが重要です。
現時点では、筆者の生活スタイルに合っているため、今後もメインカードとして継続する予定です。
こんな人には向いていると思う
アメックス・ゴールド・プリファードは、次のような人に向いていると考えます。
- 年間200万円以上を無理なく利用できる
- 家族カードを使って家族の支払いを集約できる
- 対象ホテルへの宿泊機会がある
- 旅行する機会が比較的多い
- 旅行傷害保険や各種プロテクションに価値を感じる
- 利用できる特典やオファーを定期的に確認できる
- ポイントを年会費やマイルなど複数の用途から選んで使いたい
特に、年間200万円という条件を達成するために不要な支出を増やすのではなく、普段の生活費や旅行代金を集約するだけで達成できる人と相性がよいカードです。
こんな人には向いていないと思う
一方、次のような人には向いていない可能性があります。
- 年会費無料のカードを優先したい
- 年間200万円を利用しない
- ホテルにほとんど宿泊しない
- ポイント還元率だけを重視している
- 特典の利用条件を確認するのが面倒
- 複数の特典や有効期限を管理したくない
- フリー・ステイ・ギフトを使うために不要な旅行をする可能性がある
特典の額面が大きくても、実際に使わなければ経済的な価値は生まれません。
自分の支出額と利用予定を確認したうえで、年会費に見合うかを判断する必要があります。
まとめ
筆者は、高額な入会キャンペーンをきっかけに、アメックス・ゴールド・プリファードへ入会しました。
しかし、1年間利用して初回更新を迎えた現在は、フリー・ステイ・ギフト、家族カード、旅行傷害保険、各種プロテクション、キャッシュバック特典などを含めた総合的な価値を評価し、メインカードとして利用しています。
特に、次の条件を満たす人であれば、検討する価値があるカードだと考えます。
- 年間200万円以上を無理なく利用できる
- フリー・ステイ・ギフトを実際の宿泊予定に活用できる
- 家族の支払いを家族カードへ集約できる
- 旅行関連の保険や特典を利用できる
一方、年間200万円を利用しない人や、ホテル宿泊の機会がない人には、年会費無料のシンプルなカードの方が適している可能性があります。
クレジットカードを選ぶ際に大切なのは、特典の数や額面ではなく、自分が実際に利用して得られる価値です。
筆者は今後、フリー・ステイ・ギフトやトラベルクレジットを実際に利用したうえで、翌年度も年会費に見合うかを改めて判断する予定です。
アメックス・ゴールド・プリファードの紹介をご希望の方へ
この記事をご覧になり、アメックス・ゴールド・プリファード・カードへの入会を検討されている方は、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
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内訳
・3か月以内に合計50万円以上利用:30,000ボーナスポイント
・6か月以内に合計100万円以上利用:100,000ボーナスポイント
・通常利用ポイント:10,000ポイント(100万円利用時)
※紹介キャンペーンの内容は変更される場合があります。最新の条件は紹介URL送付時にご確認ください。
参考資料・出典
- ゴールド・プリファード・カード公式ページ [americanexpress.com]
- ゴールド・プリファード・カード サービスガイド [americanexpress.com]
- メンバーシップ・リワード・プラス [americanexpress.com]
- ポイントのマイル移行 [americanexpress.com]
- ゴールド・プリファードの家族カード [americanexpress.com]
- スマートフォン・プロテクション [americanexpress.com]
- ショッピング・プロテクション [americanexpress.com]
- キャンセル・プロテクション [americanexpress.com]


